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夫婦で話し合う時間、どうやって確保していますか?

この記事は、妻・夫を愛してるITエンジニア Advent Calendar 2016 - Adventarの12/11日分の記事です。 前回はsyobochimさんでした。

10年。これが、カミさんとの結婚以来経過した時間です。

その頃から、夫婦で色々なことを話し合う時間を確保するのは、結構な苦労でした。
月250時間以上の稼働が長期間継続したことも幾度かあり、そういった時は、朝の挨拶くらいしか話す時間が取れないのもざらでした。

今年一年を振り返って

今年は特に、転居と一人息子の小学校入学もあり、苦労の多かった一年でした。
子供が小学校に馴染むまで時間を要したため、思い悩むことも多くありました。そのため、カミさんと話し合う時間も増えました(難題が目の前にあるのだから当然ですね)。
子供本人の自由意志を重んじつつ、しかし学校にどう適応させるか、どう"must"と"want"のバランスを取るか、というテーマについて、かなりの時間話し合ったと思います。
その結果かどうかは不明ですが、子供は現在のところ、登校班で登校できるようになっています。

課題

ところで、ソフトウェアエンジニアという稼業は、割と労働時間が長くなりがちです。となると、夫婦で膝を詰めて話し合う時間の確保も一苦労です。
世間の夫婦だとどうされてるんでしょうかね。休日にまとめて、という事例が多いのでしょうか。

我が家の場合は、以下のものが効きました。

  1. 通勤時間を合わせる
  2. リモートワークを利用して家にいる時間を増やす
  3. チャットツール

通勤時間を合わせる

今年転居したのに伴い、通勤経路がカミさんと途中まで一緒になりました(以前はカミさんは徒歩通勤)。そこで自分が時間帯を合わせることで、途中まで一緒に通勤するようにしました。
私は都心まで通勤するので、本来はカミさんの勤務先の駅を通過する優等列車に乗った方が所要時間が短くなるのですが、そこは家庭内平和が最優先、というわけで各駅停車に乗って通勤します。
朝の方が夜よりも頭はクリアなので、きちんと話せるのですよね。終了時間も決まっていますから、短く設定した会議と同様で、濃密な話し合いができるように思います。
あと、子供の様子、特に学校に対するマインドが日単位で積極的〜絶対拒否の間を行き来するので、合計時間よりも頻度が重要な状況であり、時間が限られていてもほぼ毎日話し合えるのはとても貴重でした。

今は子供も落ち着いて来たので、軽いデート時間という意味合いが強くなって来ているようにも思いますけれども。そういう時は、純粋に楽しいです。

家にいる時間を増やす

弊社と申しますか弊グループがリモートワークその他のワークライフバランス施策に力を入れているのもあり、今年はそれを積極的に利用することにしました。
その形態が柔軟に選べることもあり、当方は現在、週1回で早上がり&帰宅後作業の日程を組んでおります。ここで家内も帰宅すれば、多少話す時間も取れます。
子供がいる前で、ということになるので、ここでは子供の学校や学童クラブでの出来事が話題の中心になります。

チャットツール

チャットツールもとても重要です。急な連絡から写真付きの家庭の様子まで、準同期でやり取りできる手段は貴重です。
Slackを使っている事例なども聞きますが、我が家はこの記事 でも書いたようにAppleにロックインされているのでiMessageが主体になります。
片方が保護者会などに行っている時の質問事項や夕飯の相談、その他諸々やり取りしています。

こういった話し合いの結果、今の所夫婦円満で、子供もなんとかやっています、という話でした。

ところで

先日子供がお泊まりに出かけたので、デートとして「この世界の片隅に」見て来ました。大変良かったです。改めて、カミさんが愛おしいと思いました。まあ毎日思ってるしそうカミさんにも言ってるんですけれども。
あの映画、夫婦で見に行くには大変良い映画ではないでしょうか。

今度デートできるのいつになるかな…(←現在の課題感)

次回は @rokuzeudonさんです。よろしくお願いいたします。